優しい長崎の街に見守られているローソン猫のいい話
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JUGEMテーマ:MIX猫
長崎の中心地に、若干ニャン相が微妙な猫がいます。
その猫は、多分のら猫。。
私の退社時間ぐらいに、時々ローソンに出没します。
ここは超交通量が多くて、よく事故に合わないかと
心配しています。
とっても危ない場所で生きているこの「のら猫」を
私たちは、通称「ローソン猫」と呼んでいます。
今日はのんびり夕方寝(笑)していました。
最近は、だれかがつけてくれたのでしょう、
「ノミ取りの首輪」を付けています。
私が目撃し始めて、かれこれ1年以上になります。
長崎の街でマイペースで暮らしているようです。
誰もいじめる人もいない。。保健所に通報もしない。。
ただただ、みんな暖かく見守り続けています。
長崎市は「地域猫」として不妊費用などの助成等に
行政で取り組んでいます
長崎市の平和公園は「地域猫」の保護区域です。
ローソンの建物の中に「婚活パーティ シンパシー」と
いう会社があります。そこのブログでも登場してるんです。
この通称「ローソン猫」は、なんとシンパシーさんでは
「ねこ部長」と呼ばれているようです。
写真はシンパシーさんのブログから拝借。。
なんと「ねこ部長」に最近彼女がいると
記事に出ていました!!
みんなに愛されている長崎の「ローソン猫」
またの名を「ねこ部長」。。
ちょっと残念なのが、愛嬌はめちゃいいんですが
ちょっとニャン相が悪いんですよね〜〜。
長崎の綺麗な夜景と「ローソン猫」に逢いに来てください!